NEWS

release

18年05月21日

【報道発表】「SKSTACK IP for HAN」が Wi-SUNアライアンスのEnhanced HAN認証を取得

報道関係各位
2018年5月21日
株式会社スカイリー・ネットワークス

---------------------------------------------------------
スカイリー・ネットワークス
「SKSTACK IP for HAN」が
Wi-SUNアライアンスのEnhanced HAN認証を取得
---------------------------------------------------------

ワイヤレス通信ソフトウェアを開発する株式会社スカイリー・ネットワークス(神奈川県横浜市、代表取締役CEO:梅田英和)は、このたび、コーディネータ、リレーデバイス、エンドデバイス、スリープデバイスの全ロールにおいて、Wi-SUNアライアンスのWi-SUN Enhanced HAN認証を取得したことを発表します。

Wi-SUN Enhanced HANは、Wi-SUN アライアンスが制定するHEMSコントローラ(親機)と家庭内のHEMS対応機器を接続する通信規格です。従来のBルート向けWi-SUNでは1対1の通信でしたが、HANでは家庭内のHEMS対応機器を複数同時に制御できます。今回新たに、親機とHEMS機器の通信を中継するリピータがサポートされたことで、家庭内の電波の不感地帯を解消できるようになりました。さらに、スリープ可能なエンドデバイスも新しくサポートされ、電池駆動の各種センシングデバイスも利用できるようになりました。


■SKSTACK IP for HANの主な特徴
スタンダード、デュアルスタック、ライトウェイトの3エディションをご用意し、様々な用途と動作環境のご要望にお応えできるようにいたしました。

★ スタンダード・エディション
1) コーディネータ、リレー、エンドデバイス、スリープデバイスの全ロールに対応
2) 汎用モジュール向け

★ デュアルスタック・エディション
1) BルートとHANを1つのチップセットで同時にサポート
2) BルートのPAA, PaC, HANのコーディネータに対応
3) HEMSコントローラ、ホームゲートウェイ向け

★ ライトウェイト・エディション
1) エンドデバイス、スリープデバイス
2) スモールフットプリント
3)ローコストモジュール向け

3つのエディション
edition

dualstack

今回の認証取得により、現状のWi-SUN アライアンスが策定したHAN側、及びBルート側の規格に準拠したプロトコルスタックの開発を、当社として全て完了したことになります。SKSTACK IPは2018年3月現在でライセンシーが15社を超え、Wi-SUN準拠プロトコルスタックの業界スタンダードとなっています。スカイリー・ネットワークス社は今後も、先進的で小型・高性能・高品質なソフトウェアの提供に努め、Wi-SUN規格の利活用の発展に寄与してまいります。

なお、本製品は株式会社ユビキタス社より「Ubiquitous Wi-SMART」として販売を開始しております。

また、本発表に伴い、東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2018」にて「SKSTACK IP for HAN」他を出展いたします。

■Wireless Japan 2018出展概要
http://www8.ric.co.jp/expo/wj/
日時: 2018/5/23(水)-25(金) 10:00~18:00
会場: 東京ビックサイト西3・4ホール 小間番号11-2-2
出展:
①Wi-SUN準拠プロトコルスタック「SKSTACK IP for HAN」
②LPWAプロトコルスタック「SkWAN」
③SA型LPWAベースステーション「SK Stataion」
④サブGhzアドホック通信プロトコル「DECENTRA II」

■本件に関するお問い合わせ  
営業窓口:sales@skyley.com   
広報窓口:press@skyley.com

*本文中に記載されている会社名、団体名、製品名等は、各社、各団体の登録商標または商標です。

このページの最上部へ