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製品について
開発キット
 
  ZigBee™ SDK v2.0

主な特長

 「ZigBee SDK」は新世代無線通信規格「ZigBee」を使った無線アプリケーションを開発するためのソフトウェア開発キットです。ZigBee Standardに沿って開発されたプロトコルスタックのライブラリーを同梱しており、パソコン上から、ZigBeeネットワークの構築、診断、デバッグを簡単に行うことができます。セットメーカやシステム構築ベンダにおいてネットワークの開発、並びに、プロトタイプの構築をわずかな投資で始めることができます。 また別売のコンパイラと組み合わせることで、ZigBee SDKのAPIを利用した高度なアプリケーション開発も可能になっています。

◎純和製ZigBeeスタックライブラリ

スカイリーが完全に一から書き起こした、純和製のプロトコルスタックです。MAC層だけでなく、Network, APS, ZDO, AF, Securityまでサポートします。 海外製のスタックを利用して、サポートやカスタマイズ体制にもどかしさを感じた経験はございませんか。当社にお声かけいただければ、サイズの縮小化や、必要な機能の取捨選択、独自機能のビルドインなど、豊富なカスタマイズにご対応いたします(有償になる場合がございますのでご了承ください)。

◎コマンドインターフェイス

ZigBee SDKには、ATコマンドライクな命令を解釈、実行するインタープリタアプリケーションが付属しています。このアプリケーションをZigBeeデバイスにインストールすれば、シリアル通信経由でデバイスを自由にコントロールできます。

例: ATSTARTPAN 1A 1234 F F

PAN ID = 0x1234, 周波数 26ch, ノンビーコンモードでコーディネータをスタートさせる

例:ATJOIN 1234 1

PAN ID = 0x1234のネットワークへ、自端末をルータとして接続させる

例:ATTXDATAU 0 0000 5 HELLO

アドレス 0x0000(=コーディネータ)へ、「HELLO」という5バイトの文字を送信する

またこのインタープリタアプリケーションはコンパイラのプロジェクトファイルと共にソースファイルが付属していますので、お客様自身で自由に新しいコマンドを追加、改良することが可能になっています(インタープリタをビルドするためにNEC純正コンパイラの別途ご購入が必要です)

◎ ピアツーピア・メッシュネット開発ツール

・ノード設定ツール

ZigBee通信プロトコルの各種パラメータ(PHY層、MAC層、NETWORK層)を設定・変更できます。オブジェクトファイルを直接編集しますので、ソースファイルの書き直しやリビルドは必要ありません。また無線経由でのOn-the-Air書き換えも可能です。

・スニッファー(電波傍受・解析ツール)

特定のチャンネルで送受信されているZigBeeパケットをMAC層,NWK層,APS層から解析して表示します

・ネットワーク・ビューワー

コーディネータに接続することで、ネットワーク構成をリアルタイムに表示します。各接続のRSSIを見ることでネットワークの無線環境を把握できます。
各端末アイコンをクリックすると詳細情報が取得できます。
またその端末への各種コマンド送信も可能です。

ノードモニタ/デバッガー

ノードに接続することで、動作中のプロトコルスタックの内部状態をダンプ表示できます。主に端末の動作確認に用います。

*「ZigBee SDK」に同梱のZigBeeプロトコルスタックは、標準化団体「ZigBee Alliance」が公開するZigBee 2006 の適合性認証(ZCP)を取得しております。(プレスリリース

◎ご注意事項
ZigBee SDKは、ZigBee SDK for 78K0, ZigBee SDK for V850, ZigBee SDK for 78K0Rの3種類あり、それぞれ別料金となっております。

  • 本SDKにはハードウェアは含まれておりません。
  • 本SDKが動作するデバイスは、株式会社アプリケーション社製開発プラットフォームです。マイコンやボードの違いでいくつかラインナップがございます。詳しい情報とカタログはこちらをご参照ください。また開発プラットフォームのご購入は株式会社アプリケーション様にて御願いいたします。
  • SDKご購入の際、当社で上記開発プラットフォームのご注文を承り、同時に納品させて頂くことも可能です。詳しくはsales@skyley.comにご相談ください。
  • 本SDKには、C言語によるプログラムをビルドするためのコンパイラ等は含まれておりません。別途NECエレクトロニス社製統合開発環境が必要です。開発環境はNECエレクトロニクス社の販売店・特約店様からご購入頂くか、sales@skyley.comまでご相談ください。

*製品カタログはこちらです(P1:PDF)(P2:PDF

 

DECENTRA Advance SDK

無線LANによるマルチホップ型アプリケーションを評価・開発するためのSDK(ソフトウェア開発キット)です。

・DECENTRA Advanceのランタイムが含まれており、これを各PCで実行することで手軽にアドホックネットワークが構築できます。この場合、既存のTCP/IPを使ったアプリケーションが自動的にアドホックネットワーク上で動作します。

・同梱のライブラリとヘッダファイルを使ってC言語でプログラムを開発することで、独自のランタイムを生成することも可能です(注:コンパイラは別売です。Mircosoft社製Visul Studio 2005のプロジェクトファイルが同梱されています)

・DECENTRAネットワークの様子を可視化するためのネットワークビューワーが付属しています。

Viewer

・DECENTRAによるアドホックネットワークからインターネットへ接続するための専用ゲートウェイソフトウェアのベータ版が付属しています。

アプリケーション構築事例:
その1
内田洋行「インフォメーションクリッピング」

その2
ZD NET:
ネットイヤーグループ、P2Pを利用したIMアプリを開発

その3
INTERNET Watch:
スカイリーら、ワイヤレスP2P技術を使ったデータ配信実験を実施

その4
ZDNET:
被災地に無線LANを 〜練馬区と都、合同訓練

その5
愛知万博:
IT実証実験報告書(公開用)PDFファイル

その他、多くの企業様にご評価いただいております。

DECENTRA Advance SDKは10台までのランタイムライセンスを含んでおります。これより多い端末数でのアプリケーションを御計画の際はお気軽にご相談ください。

内容
  対応OS:
・Microsoft Windows 2000/XP
(Windows Mobile、Linux版は含まれません。ご購入の際にご相談ください。)

  対応言語:C言語(Ansi準拠)
  ・DECENTRA Advanceの評価ランタイムをDLL(バイナリ)として提供します。またランタイムを呼び出すためのlibファイルとヘッダファイルも提供しています。
  ・サンプルアプリケーションが付属しています。(ネットワークビューア)
  ・アプリケーション開発のためのAPIリファレンスが付属しています。

DECENTRA SDK for Education
<価格¥99,800>
教育機関での研究目的に限り、DECENTRA Advance SDKを安価にご提供しております。
通常版との違いは下記3点です。
・サポートは含まれません
・バージョンアップは含まれません
・ランタイムライセンスは5台まで含まれています

MicroDECENTRA / EV 

 
 

注)この製品はすで販売終了させて頂いております。代わってZigBee SDKを提供しておりますので、ご検討ください。

MicroDECENTRA/EVは、メッシュ型とスター型をネットワークを形成するアドホックソフトウェア MicroDECENTRAを搭載した小型無線端末です。

端末は、ARIB STD-T66「第二世代小電力データ通信システム/ワイヤレスLANシステム標準規格」に準拠を想定しています。コンパクトなRFボードはアンテナ内蔵で2.4GHz無線データ通信が可能です。

シンプルなインタフェースを介して、H8マイコンボードと接続されることによりワイヤレスアプリケーションを実現できます。小型化・低消費電力を要求されるワイヤレスセンサーネットワークなどで力を発揮します。

■商品構成
・小型無線端末 x 3台
・MicroDECENTRAアドホックネットワークソフトウェア(組込済) x 3セット
・評価用テストアプリケーション
パケットエラーレート測定や無線特性測定の補助プログラムがあり、また各ノードの状況の表示や操作もできます。
・取扱説明書


詳細は別途お問合せください。sales@skyley.com

 
   
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