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製品について
 
  ZigBee®最新規格 ZigBee PRO

新しい無線通信規格である「ZigBee®」は、現在さまざまな分野で幅広い応用が期待されています。
例えば、家電機器制御としてテレビ、ビデオ、DVDのリモコンなどの民生機器への搭載、ビル・オートメーション分野でセキュリティ・空調制御・照明制御・自動検針、FA分野ではプロセス制御、ホーム・オートメーション分野では、ホームセキュリティ・空調制御・照明制御・アクセス制御、そして、パーソナル・ヘルスケア分野にもその活用が広がりつつあります。

2007年末に発表された最新規格「ZigBee 2007」、特に「ZigBee PROフィーチャーセット」 は、一層セキュリティや信頼性に富んだネットワークを実現するものになりました。

●周波数アジリティー機能(Frequency Agility)
ZigBee®の周波数帯(2.4GHz)においては、無線LANやブルートゥース(Bluetooth)などが共用しており、電波が干渉する可能性があります。「ZigBee PRO」では、通信状況を常に把握しており、干渉によって通信状況が悪くなった場合は、コーディネーターがチャンネル変更の指示を出し、干渉しないチャンネルへ移動させて、ネットワークの効率と安定性を高めることができるようになりました。

●分割配信機能(Fragmentation)
ZigBee®は1回に最大127バイトのデータが送信可能ですが、用途(画像送信等)によっては127バイトでは小さすぎる場合もあります。「ZigBee PRO」では、127バイトより大きなデータを自動的に分割して送信し、受信側で自動的に復元する機能をサポートします。

●ストキャスティック・アドレッシング機能(Stochastic Addressing)
これまでのZigBee®では親機のアドレスから自機のアドレスが決まっていたので、一度接続が完了すると場所を移動させることが困難でした。「ZigBeePRO」のストキャスティック・アドレッシング機能によりアドレスが乱数になったので、デバイスの親子関係を意識する必要がなくなり、構成するデバイスの位置移動が楽になりました。

◎適合性認証取得製品

プロトコルスタックは、2008年6月にZigBee Allianceから 正式に適合性認証(ZCP)を受けており、他のベンダーとの相互接続性が保証されているという意味で安心してお使いいただけます。

■もっとよく知りたい方は

Skyley製品のサポートWikiがオープンしました。ここに「ZigBee®入門」として比較的詳しい解説をご用意しましたので、ぜひご覧ください。

http://www.skyley.com/wiki/

ZigBee®は、ZigBee® Allianceの登録商標です。

     
   
   
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